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債務整理にかかる費用は考え方次第

債務整理を弁護士に依頼をして進めるとなると、費用がかかります。依頼をせずに債務整理手続きを自分で行うことは可能かにあるように自分一人でも行えますが、何かと面倒で時間もかかり、思ったような借金の減額が出来ない場合もあるため、おすすめは出来ません。

 

とは言っても、弁護士に依頼をする着手金や成功報酬といった類は、ぱっと見ると決して安くはないように思えます。

 

弁護士事務所によって違いはありますが、大体は任意整理については着手金で債権者1件あたり30,000円以上となり、債権者が主張する残債務を減額した分から10%の成功報酬が発生し、更に過払いがあれば、取り返した過払い金から20%の過払い報酬としているところが多いです。

 

やはり高く感じると仰る方も多いものです。しかし、それは今借りている借金の将来的な利息や生活にかかる負担を考慮していないためです。

 

例えば30万円ずつ5社から、アコムの上限金利でもある18.0%で借りている場合には、完済までにどれだけの利息が発生するかご存知でしょうか?

 

5社も借りていれば返済はギリギリでしょう。最低返済額にするために60回払いが限度でしょうから、5年間かけて総額150万円の借金を18.0%の金利で払い続けるとすると、以下のような返済金額となります。

 

返済総額 5社合計で2,285,418円
利息総額 5社合計で785,418円

 

簡単なシミュレーション結果のために参考程度の数字となりますが、150万円の借り入れ総額に対して、利息は半分以上となる78万円超も取られてしまうのです。上記は150万円を借りてからは一度も追加で借りていない場合の計算となるため、返した分を途中で再び借りたりすれば、利息は更に増えてしまいます。

 

現状の返済が苦しく、返済金額が足りずに利息だけを払っている方、返済金がギリギリで返しては借りての自転車操業を繰り返している方の場合には、恐らく利息総額は100万円を超えてくるでしょう。

 

それだけ利息ばかりを払っているにも関わらず、少しでも返済が遅れれば、すぐに催促の連絡をしてくるのが金融業者です。返済金が足りなければ、何とかして用立てようと周りにも迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

 

そこまでして高い利息を支払い続けるのと、債務整理費用を支払って借金を整理するのでは、果たしてどちらの方が金銭面でも精神的な負担の面でも軽いでしょうか?

 

弁護士に依頼をする何れの費用にしても、何も一括で支払う必要はありません。お金が無くて相談をしているので、もちろん後払いや、弁護士事務所によっては最大1年間の分割払いも可能とするところもありますので、そのあたりも含めて考えてみると、債務整理にかかる費用は高いのか低いのか、考え方も変わってくるのです。

 

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